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総合病院を受診した時の話

会社からお休みをいただき、手術を受けた総合病院を受診することになりました。

当日、大便をもようす感覚が出てきました。
結論としてはこれが排泄障害かと実感しました。

その内容を書いていきます。

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便をもようすもなかなかでず

病院に行く前に朝食を食べようとすると便意をもようしました。

ウンコしよう。

と思ってトイレに行くと、出ません。

あっ、これはでかいウンコだな、という感じ。

息むとなかなか出ません。

詰まっているなという感覚。

もしかしてこれヤバイ・・・

大急ぎで水をがば飲み、ご飯をガツっと食べてウンコが出るように手助けしてみました。

水とご飯をがば飲み

水をがば飲み!ご飯を食べました。

もしかしたらこれでは足りないと判断。

以前便が出やすいようにと処方された〇〇という錠剤を思い出し薬箱を見てみました。

これを飲みます。
効果が出るまで少し時間がかかるかもしれませんが急いで飲みました。

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お尻を拭くと汚れが

便をもようすもなかなかでず、仕方がないので病院へ行こうととりあえず、お尻を吹きます。

そうしたらお尻にウンコの汚れが付いているではないですか?

たしかに肛門のすぐそこまでウンコが来ている感覚が!

これはヤバイ!

なんとか出さないと!

ということで、ウォシュレットを使いながらかなりの強さで息むと校門よりかなりでかいウンコが少し出てきました。

途中は省きますがかなりの強さでいきんだ結果なんとかでかいウンコが出ました。

本当に詰まっている感じ。

お腹の張りも一気に消えました。

これが排泄障害なのでは?

浣腸した時の話

椎間板ヘルニアでの入院中にもこんなことがありました。

こんな経験を2度して見て、

これが排泄障害なんじゃないか??!!

と思いました。

腸が通常よりかなりパンパンになった後に便意を感じる、つまり腰の痛みや足の痛みで便意を感じるのが鈍くなっているのではないでしょうか?

これが重度の椎間板ヘルニアの症状ではないのではないでしょうか?

自分は医師でも医療関係者でもないので詳しくはわかりませんが、こんなにウンコが大きくなるまで便意を感じないというのは少しおかしいと感じました。

まとめ

入院中は結局は、浣腸する事で排便を乗り切ることができましたが、今回はなんとか自力で頑張ることができました。

腰や左側お尻、太もも、ふくらはぎの痛みで体にさまざまな悪影響が出ています。

なんとか治ると望みをかけて手術を受けた総合病院に行ってきます。

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