椎間板ヘルニア体験記の入院生活3〜4日目の出来事を再編集しました。

毎朝、起床時間の7時過ぎに看護師さんが血圧などを計りに来ます。
そのとき前日のおしっこと大便の回数も聞かれます。

入院2日目の朝聞かれたときに、その時点でウンチを7日間していないことを告げた。

便が出ないと健康をさらに害することになるので浣腸や下剤をのまなければならないそうです。
その上でオムツをして大便を済ませろと言われてしまいました。

いやあ、無理ですよ!!

しかし、この後で頑張ってウンチを出しました。
その一部始終となります。

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入院3日目の腰と足の痛みについて

約一週間ぶりのお通じ

腰や左足の痛みのほうは相変わらず。
ベッドの上で同じ姿勢で寝ていてるのがつらい。


ときどき足を伸ばしたり角度を変えたり、寝返りをするが、痛いんです!!

痛みをこらえながら朝食を済ませた後、10時過ぎについに便意をもよおしました。

前日に続き二度目の気配である。
ナースコールをしてポータブルトイレを持ってきてもらう。

ベッドからトイレの便器に移動するところぐらいまでは、なんとか大丈夫でした。
前日のように座ってめまいをすることはありません。
ゆっくり便座に腰をかける。

数秒したところで痛みに襲われる。

それでも、自宅でトイレに座る痛みに比べたらずっとマシなレベル。
必死でいきんだが、便秘7日目ということで、ちょっとやそっとじゃ出ない。

しかも病室で排便するという緊張の中、なおさらです!!

うめき声をあげながら1分程頑張り続けてなんとか出ました。
これは言葉や文章では表せないくらい辛かった。
さらにそこから汗だくになりながら2分ほど頑張って、ついにすっきり出し切ることに成功!!

大部屋で一人っきりで便をもようしました。
辺りに、異臭が漂います。

shinji

あぁ、でたぁ〜

4人部屋で入院患者が一人っきりでよかったぁ。

自宅では激痛で排便後にお尻をふけなかったのですが、今回はできました。
それだけでもかなりの進歩。

排便後、お尻を念入りに拭き、なんとかパンツとパジャマのズボンをずり上げ、倒れこむようにベッドへ移動。

便秘を解消してスッキリしたことで、痛みもさらに和らぎました。

4人部屋 ついに相部屋になりました

4人の大部屋にずっと一人でしたが、この日の午後に入院患者が入ってきました。

入院患者がいることを後で知りましたが、この時点では何も知らず。
昼から病室の外が騒がしい。
病院中に響き渡るのではないかというくらいの話し声です。

俺のいる大部屋が突然慌ただしくなってきた。

shinji

あれっ、誰か来るのかな?

そうこうしていたら、年配の男性が奥さんと一緒に部屋に入ってきました。

言葉では表現できないくらい奥さんがかなりうるさい。

shinji

おーい、一人部屋じゃないですよ。

と心の中で叫びながら、たまらず、テレビをつけてイヤホンを耳につけて、うるさいおばあさんの声をかき消しました。

その後、奥さんが帰るまでの2時間、延々と素っ気ない返事をするジィさんに対して大声で喋っていました。
よくもまぁそこまでしゃべることあるよな、と感心する。

私に見舞客が来た途端、おばあさんが無口になった。
喋っても小声で喋り始めました。

shinji

最初から小さな声で喋れよ!

自分自身も声の大きさには気をつけよう。

入院4日目 入院後初めての着替えとリハビリの案内

痛みは少し引いて気持ちも少し穏やかになりました。
入院初日のピーク時の痛みを10とすると、この日の痛みは7ぐらい。

着替え

朝食が終わり、ひと段落すると、介護士?看護士?が着替えさせに来てくれた。(この時まだ准看護師の存在を知りませんでした)
入院してから初めての着替え作業を痛み止めの点滴の前に行いました。

入院してから着替えていないので悪臭が出ているような気がする。
言われる通りにする。

まず、左手から服を脱いで、首を脱ぐ、そして最後に右手を脱ぐ。
着替えるペースが早く、左足に痛みが走る。

shinji

ちょ、ちょっと自分のペースで着替えさせてください。

太腿の裏側に痛みがあり、布団の上で数分身動きが取れない。

数分経つと少し落ち着いたので今度は左手からパジャマを着る。

それが終わると、ズボンとパンツを脱いで履かせてもらう。
座ることもズボンを脱いで履かせてもらう時にも足を上げることもできました。

徐々に良くなっている感じがするが、いまだに痛みがあり不安が残る。

午後の医師の診察とリハビリについて

痛み止めの点滴が終わりかけの頃、主治医が来ました。
先生は腕がよく、様々な病院から引く手数多だったらしいのだが、地域のためを思って安い給料でこの総合病院に残ってくれているそうです。

回診で主治医が言ったのは

病院の医師病院の医師

痛みが少し収まったなら、そろそろリハビリしますか?

shinji

いやいやいや、まだ不安だらけですよ先生。

病院の医師病院の医師

ポータブルトイレに座れたんだよね?

と先生が言う。

病院の医師病院の医師

リハビリの相談員と相談しながらでいいから

と先生。

痛みも引いてきた感じで、無理のない程度なら足を動かすこともできる。

しかし、あの激痛を思い出し、体を動かすのが億劫になる。

理学療法士?の人が面談に来る。

リハビリの人リハビリの人

リハビリの相談に来ました。調子はどんなんですか?

shinji

いきなりリハビリって言われても不安一杯なんですけど…

とオレ。

とりあえず面談だけでもオーケーということで、不安な思いを説明する。

調子のいい時に看護士の監視の下で、座ったり、立ったりできるか試すだけでも良いとのこと。

当初の予定と違う気がしてきた…
いつまでも寝たきりは良くないし、何か対策はしていかなければならないが、1〜2週間は様子を見てくれると言っていたのにだんだん急かされている感じがしてきました。

もう1週間で痛みが取れていく気がするのだが、当初の予定にはなかった、「手術」という選択肢を先生が口にするようになってきました。

腕の良い医師かどうかだんだん不安になってきた。

大丈夫か??
(いろんな意味で)

と思いながら4日目の入院が過ぎていきました。

※汚いお言葉を使い誠に申し訳ございません。
記事自体は言葉足らずではありますが、決して不快にさせるような内容ではありません。
思いの丈をなんとか伝いたい一心であります。

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