スポンサーリンク

シャワー浴び

毎日(3日連続)でシャワーを浴びた。

椎間板ヘルニアでの入院後 痛みに耐えながら浴室で浴びた初シャワー

はじめて浴室に入った時は手すりが絶対必要で、浴室の椅子に座った時も痛みがあったが、今は手すりを使わず、自力でシャワーの前まで行くことができるまでになりました。(足は少し引きずるが)

入院して初めてシャワーを浴びた時よりも頭や体を洗う作業が簡単にできるようになりました。
お風呂に入って気になるのは、裸になった時、左足と右足の太ももの太さが違うことだ。

左足を引きずって歩いているので筋力が落ちたのだろう。

入院患者について

うるさい入院患者

たまたまかもしれないが、入院中に様々な人が(自分が入院した)大部屋に入院しては退院、個室への異動などをした。
意外と入院患者の出入りが激しい。

その中でも夜中に運び込まれる患者が半数を占めたように思う。

椎間板ヘルニアでの入院17〜20日目に同室になった入院患者について書き残しておきます。

まず、午前2時30分に入院してきた患者の話。

30〜40歳くらいの中年の男性。
面会時間が過ぎても鈴を「チャリンチャリーン」と鳴らしながら居座り続ける親、ちなみに朝は7時から夜9時までずっとつきっきりで看病している。
子離れ親離れしていなさそう。

もう1人の俺の隣のベッドに入院してきた患者。
いびきがうるさすぎて朝早くに目が覚めてしまった。

すごく悩んでいたが数日後には隣の人が個室に移動

隣の人が個室に移動になった。

ヤッホォー!!♪───O(≧∇≦)O────♪**

イビキがうるさ過ぎて困ってました。
あと何日かしたら慣れたかもしれないがよかったです。

スポンサーリンク

まとめ

病院の個室

しかし、後で反省しましたが、大部屋に入院するということはいびきや声がでかくてうるさいと言ったことは我慢しなければなりません。
一人で静かに入院生活を送りたいという人は別途ベッドの差額代を支払い個室へ入院した方が良いですね。

同じ部屋で入院するということは調子が比較的良い場合は最初に挨拶などしてある程度コミュニケーションを取っておく必要があります。

様々な人が入院し、退院や個室への異動、転院などをしていきましたが、挨拶すらしなかった人もいます。

退院した後は会うことがない人かもしれませんが、病院内ではコミュニケーションは取っておいた方がトラブルが少なくて済みます。

椎間板ヘルニア入院体験記 18〜20日目はこちらから