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入院生活42日目

本日、快晴で気持ちをよい一日でした。

先日担当医師が外出許可をくれたわけですが、足と腰に痛みがあります。
当然ですよね。
病人なんですから。

というわけで遊びに行くほどの元気はありません。
自宅の周りをウロウロしたり、自宅でまったり(安静)にして過ごしました。

その中でも入院中に気がかりだったことを3つ記事にしたいと思います。

鯉のぼりのポール立て

鯉のぼり

我が家で毎年恒例の鯉のぼり。

おじいちゃんおばあちゃんからのプレゼントで、鯉のぼりの竿の長さは10mあろうかというアルミのポール。

竿が重くて、立てるのがすごく大変なんです。

残念ながら、椎間板ヘルニアで入院したこの年はポールを立てることができませんでした。
退院しても来年以降、あの重たいアルミのポールを立てたり、降ろしたりすることができるようになるのか不安を抱えたまま鯉のぼりはしまわれたままの状態になりました。

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放置された畑と庭

田んぼ

狭い土地ですが、趣味で始めた庭いじりと家庭菜園。
なんだかお年寄りのような趣味ですね^^;

その趣味の土地が手入れをする人がいなくなり荒れ果ててしまっています。

4〜5月にかけ一気に暖かくなり雑草の生長がすさまじく早いんです。
今回は腰が痛くてかがめません。

なので草むしりをしたり手入れをすることができませんでした。

医師からは手術が成功しても半年間は重たいものをもつことは禁止、そして腰に負担がかかる作業も禁止という指示を受けています。

この荒れ果てた庭をどうしたらいいのかこの記事を書きながら悩んでいます。

宝くじの購入

宝くじ

日本に100万人いるではと言われる椎間板ヘルニア。

その中でも実際に痛みがあり、手術を要する人は数%とかなり少ないと入られているそうです。
もしかしたらほかものにも当たるかもしれないと宝くじを会に行くのを楽しみにしていました。

外出から病院に向かう道中のコンビニでサッカーくじ「toto」を買いました。

買わなきゃ当たらないもんね。

※追記
この時購入したサッカーくじ「トトビック」は1,000円当たりました!!

まとめ

病院のスタッフ

そしていよいよ今週の木曜日に手術が待っています。
手術をするのは医師で自分は寝ているだけなのになぜか緊張。

淡い期待を持って今週の大仕事に挑みます!!